児童数の急増に対応しつつ将来的な減少や用途転用も見据え、
非RC構造と乾式外皮により短工期で整備した分離新設小学校。
旗竿敷地にT型配置を採用し、広い校庭の確保、動線の効率化、
地域開放とセキュリティを両立。学年ごとのまとまりを重視した
教室配置と、可動間仕切や可変家具、可動DENにより、学級数や
学習形態の変化に柔軟に対応できる計画としました。
木架構や県産材を用いた温かみのある空間は、本校の雰囲気を
継承しながら児童の居心地にも配慮。人口変動という暫定性を
将来の用途変更や地域資産としての持続性へつなげ、教員や
児童の創造性を育む学校づくりの実現を目指しました。
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