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葉山に近い高台に、相模湾の眺めを最大限楽しめるよう海との間の既存建築を超える最上階リビング+テラスが求められたため、一方車がフラットに入るべき最下階との必然的な高低差により、縦長の外観となりました。 地上はコスト面から木造とし、構造適合判定まで受け強度を担保した上、階高の伸びをポーチやホールの吹抜け、ハイサイドライト、収納等に活用し、眺望だけでなく、建物全体が特徴的で、快適な生活を支える設計を提案しました。